先夜は「諦める民族、諦めない民族」と題して大風呂敷を広げていたところ、民族問題で暗礁に乗り上げ、大鵬の話からウクライナの音楽を聴いたりているうちに、にっちもさっちもいかなくなって書き続けることを「諦める」結果になった。 捲土重来を期していた…
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