急に読めなくなったら、ごめんなさいよ

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どうも、またパソ子の調子がよくない。ブログを書く分には問題ないのだが、読者の立場になると、(昨日の記事で言えば)最初の6行が薄い字でほとんど読めないようだ。

治五郎は性格上、また職歴上の習慣もあって万事を疑ってかかり、原因として考えられる限りの想像をする癖が抜けない。

①単なるパソ子の加齢(またはウイルスの影響)が顕在化した

②愛用している「はてなブログ」の「はてな?」部分が現実になった

③ワシの女性同居人が(一時的だが)増えたことに嫉妬したパソ子の嫌がらせ

④パソ子を扱いきれない治五郎が、触るべきでないキーに触ってしまって対処できない

最も蓋然性(がいぜんせい)が高いのは④だろう。

【蓋然性】いろいろの点から見て、そうなることが十分に予測出来る▵こと(度合)。

まあ、この問題は今週末、パソコンに通暁したイラストレーターが飲みに来てくれるはずだから、頼めば何とか解決してくれるだろう。

心配なのは、パソ子が急死した場合だ。「あれ? 治五郎日記が何日か前から読めなくなったぞ」という事態が、数日後に起きないとは限らない。工事現場の看板=イラスト=をお借りして、あらかじめ、お詫びしておく次第です。

(パソ子どころか治五郎が急死してたりしてね。いや、笑い事じゃないんだよ)