無性にトウモロコシが食いたくなった理由
どうでもいい話なので、行数は費やしませんよ。
なぜか、トウモロコシ=写真左=が食いたい!
特に好物というわけではないし、一年や二年は全く食わなくても平気なんだが、この夏は無性に食いたい。なぜだろう。
治五郎の世代(特に田舎育ち)には、親類の畑でトウモロコシを収穫した経験がある。当時は今のように甘みのあるものではなかったが、だからこそ甘く感じられた。
畑で採ったトウモロコシ(青森県では「キミ」と言った。唐黍が語源と推測される)には、ヒゲ(というか毛というか、ワシの印象ではシッポ)が付いている。
それで思い出したのですよ!
某A合衆国のT大統領に続いて、某英国で「選良」となった某J首相=写真右=が、人間のタイプも政策も似ているが、何より髪が似ている。トウモロコシ系なのだ。
治五郎は、外見によって人の好悪を判断すべきではないと思っているので、その人物の頭髪がトウモロコシに似ていようが、ハリネズミに似ていようが、どうでもいい。
どうでもいいんだけど・・・トウモロコシ、食いてえなあ。