ことし初めて蚊に刺された。もちろん、気づいて右ひじを叩いた時はすでに遅かった。 そこで浮かんだのが、タイトルの一句。ただし治五郎の創作ではない。 「これのどこが俳句なんだ?」という人もいようが、何も5・7・5の「定型」だけが句ではない。「自…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。