新聞に載らない事件簿

f:id:yanakaan:20171215035316j:plain

東京都内の読売新聞読者には毎月1度、A3サイズ1枚の「よみうり大江戸あんしんぶん」(発行:東京読売防犯協力会)が無料配布(折り込み)される。「北・荒川・板橋区版」12月号の「新聞に載らない事件簿」コーナーを紹介しよう。

11月中の発生場所・犯罪形態・発生状況(の一部)を知ることが出来る。詐欺、暴行、公然わいせつ、声かけ等があった=写真は尾久署のお巡りさんと子供たち=。

 

11月6日(月)、午後4時30分ごろ、板橋区大山金井町の路上で、児童(男)が下校途中、男に声をかけられました。

■声かけ等の内容 ・一緒に歩いて ・二千円をあげる

★不審者の特徴については、男、60歳から70歳くらい、黒髪、黒色上下、痩せ型、裸足

 

「裸足」なのである。他に特徴と言える特徴はない。この情報が警鐘を鳴らしているのは「60代の男が裸足で歩いていて、声を掛けてきたら相手にしないで逃げなさい」ということに尽きよう。大切な安全教育だと思う。(裸足の老人を見て逃げるような青少年は一生、都市部以外のモンゴルやグアテマラやドミニカには行かないだろう)

【裸足】〔肌足の意〕履物を履かないで地面を歩く▹こと(状態)。素足。

問題の老人は靴下さえも身につけていなかったことが、これでハッキリする。

今は冬だし寒波到来中だから、治五郎は股引のほかに厚手の靴下2足を重ねて履いている。(脱ぐこともないし爺シャツ着ていくよ、の境地)

しかし陽気がよければ、往来を裸足で歩いて子供に声を掛けたくならないとは限らない。(念のためですが、ワシゃ板橋区大山金井町の不審者とは関係ありません)